ウラギンスジヒョウモン
属名
タテハチョウ科
学名
Argyronome laodice japonica
特性
低山地の草原、河原に生息。 盛夏に休眠する。 ♂は湿地で吸水する。 動物死体にも
集まる。 越冬態は卵。
食草
スミレ科
分布
北海道、本州、四国、九州
六甲山系では稀。 草原などの生息環境が減っている。
発生時期
年1回(6〜7月)
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