| ホソバテンナンショウ（細葉天南星） | |||
| 属名 | サトイモ科テンナンショウ属 | 学名 | Arisaema angustatum |
| 別名 | |||
| 名の由来 | |||
| 特性 | 多年草。 仏炎苞の口辺が広い、花序付属体の先端が細く、口辺部からあまり突出しない。 類似種のコウライテンナショウは花序付属体の先端が太く紺棒状 |
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| 分布 | 本州（関東〜近畿） 六甲山系では山上付近（標高７００ｍ以上）に多い。 兵庫県レッドデータランクＣ |
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| 花期 | 花期４〜５月 | ||
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| ホソバテンナンショウ ２００５／５／８ 西宮市 |
ホソバテンナンショウの茎 ２００５／５／８ 西宮市 |
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| ホソバテンナンショウの葉 ２００５／５／８ 西宮市 |
ホソバテンナンショウの花 ２００５／５／８ 西宮市 |
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| ホソバテンナンショウの花 ２００５／５／８ 西宮市 |
ホソバテンナンショウの花序付属体 ２００５／５／８ 西宮市 |
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