アサギマダラ |
属名 |
マダラチョウ科 |
学名 |
Parantica sita niphonica |
特性 |
ゆるやかに飛び、気流に乗って遠くまで移動(渡り)する。 ヒヨドリバナ、オカトラノオの
花によく集まる。 幼虫で越冬 |
食草 |
キジョラン、イケマなどのガガイモ科 |
分布 |
北海道、本州、四国、九州、南西諸島
六甲山系では秋によく見られる。 10頭以上が乱舞する姿も見られる。 |
発生時期 |
年2〜3回 |
|
|
アサギマダラ 2002/6/1
神戸市灘区 六甲山西側(標高860m) |
アサギマダラ 2002/10/5
神戸市灘区 六甲山西側(標高850m) |
|
|
アサギマダラの幼虫の食痕 2002/6/9
キジョラン(ガガイモ科)
神戸市北区 再度山北側(標高360m) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|