| ミズトンボ（水蜻蛉） | |||
| 属名 | ラン科ミズトンボ属 | 学名 | Habenaria sagittifera |
| 別名 | アオサギソウ | ||
| 名の由来 | ３裂した唇弁をトンボの姿に見立てため | ||
| 特性 | 多年草。 日当たりのよい湿原に生える。 草丈４０〜７０ｃｍ。 地中に楕円状の球茎をつける。 葉は線形で長さ５〜２０ｃｍ。 総状花序を出し、花は淡緑色で直径８ｍｍ〜 1０ｍｍ花をたくさんつける。 距は長さ約１５ｍｍで先が膨らむ。 花の拡大画像 |
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| 分布 | 北海道、本州、四国、九州 六甲山系では稀。 兵庫県レッドデータランクＣ |
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| 花期 | ７〜９月 | ||
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| ミズトンボ ２００４／９／５ 宝塚市 |
ミズトンボ ２００４／９／５ 宝塚市 |
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| ミズトンボの葉 ２００４／９／５ 宝塚市 |
ミズトンボの花 ２００４／９／５ 宝塚市 |
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| ミズトンボの花 ２００４／９／５ 宝塚市 |
ミズトンボの花 ２００４／９／５ 宝塚市 |
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