コバギボウシ(小葉擬宝殊)
属名 ユリ科ギボウシ属 学名 Hosta allbo-marginata
別名
名の由来 他のギボウシの仲間と比べて葉が小さいため
特性 多年草。 山野の日当たりの良い湿地や、林内の湿地に生える。
葉身は披針形から長楕円形。長さ10〜20cm。
葉柄は長さ10〜15cm。
花茎は直立し、高さ30〜40cm、花は数個〜10数個、やや下向きに咲き淡紫色で
紫色のすじがある。長さ4〜5cm。
ギボウシの仲間では花の色が一番濃い。
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分布 北海道、本州、四国、九州     
花期  7〜8月
コバギボウシ   2005/8/6
  神戸市北区 
コバギボウシの葉   2004/7/30
  神戸市北区 
コバギボウシの花   2005/8/6
  神戸市北区 
コバギボウシの花   2005/7/30
  神戸市北区 
コバギボウシの花   2004/8/14
  神戸市北区 
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