ニッコウネコノメ(日光猫の眼) | |||
属名 | ユキノシタ科ネコノメソウ属 | 学名 | Chrysosplenium macrostemon |
別名 | |||
名の由来 | 日光(栃木県)で発見されたため。 | ||
特性 | 2年草。 イワボタンの変種。 山地の谷筋などの湿った場所に生える。 草丈5〜10cm。 苞と萼裂片は黄緑色。 花は雄しべの葯が赤味を帯びる。 花の拡大画像 |
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分布 | 本州 六甲山系では数が少ない。 |
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花期 | 3〜4月 | ||
ニッコウネコノメ 2006/5/5 神戸市北区 六甲山北側 紅葉谷(標高550m) |
ニッコウネコノメの葉 2006/5/5 神戸市北区 六甲山北側 紅葉谷(標高550m) |
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ニッコウネコノメの葉(表) 2006/5/5 神戸市北区 六甲山北側 紅葉谷(標高550m) |
ニッコウネコノメの葉(裏) 2006/5/5 神戸市北区 六甲山北側 紅葉谷(標高550m) |
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ニッコウネコノメの花 2004/4/17 神戸市北区 六甲山北側 紅葉谷(標高550m) |
ニッコウネコノメの花 2004/4/17 神戸市北区 六甲山北側 紅葉谷(標高550m) |
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