リンドウ(竜胆)
属名 リンドウ科リンドウ属 学名 Gentiana scabra
別名
名の由来 根は漢方薬で『竜胆(りゅうたん)』と呼ばれ、これが訛って名がついた。
特性 多年草。  山地の草原や湿原に生えるです。 草丈20〜1m。
葉は対生し、葉身は卵状披針形。 長さ3〜8cm。 葉先は鋭頭
茎先や葉腋に紫色の花をつける。 花冠は長さ4〜5cm、先は5裂。
花は日光が当たらないと開かない。
花の拡大写真
分布 本州、四国、九州
六甲山では中腹から山上まで分布。 
花期  10〜11月
リンドウ    2003/10/26
  神戸市北区
リンドウ    2004/10/24
  神戸市北区
リンドウの葉    2004/10/24
  神戸市北区
リンドウの葉    2004/10/24
  神戸市北区
リンドウの花    2004/10/24
  神戸市北区
リンドウの花    2004/10/24
  神戸市北区
リンドウの花    2004/10/24
  神戸市北区
リンドウの花    2004/10/24
  神戸市北区
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