フジバカマ(藤袴) | |||
属名 | キク科 ヒヨドリバナ属 | 学名 | Eupatorium fortunei |
別名 | |||
名の由来 | 筒状花を逆さまにすると藤色の袴に見える。 | ||
特性 | 多年草。 河原などに生える。 秋の七草の1つ。 草丈1〜1.5m. 葉は対生。 葉身は長楕円形から長楕円状披針形。 長さ8〜13cm。 3裂する。 散房花序を多数つける。 頭花は淡赤紫色 古い時代に中国から来た帰化植物と考えられている。 花の拡大画像 |
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分布 | 本州(関東以西)、四国、九州 六甲山系では稀。(栽培されたものの逸出か?) 兵庫県レッドデータランクA |
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花期 | 8月〜10月 | ||
フジバカマ 2002/11/3 神戸市西区 |
フジバカマ 2002/11/3 神戸市西区 |
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フジバカマの葉 2002/11/3 神戸市西区 |
フジバカマの花 2002/11/3 神戸市西区 |
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フジバカマの花 2002/11/3 神戸市西区 |
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