タチツボスミレ(立壷菫)
属名
スミレ科
学名
別名
名の由来
夏になると草むらの中で30cmぐらい背を伸ばして立ち上がるため
特性
多年草。 様々な環境に生え、海岸〜亜高山と分布範囲が広いため花の色の変化が多い。
葉はハート
分布
日本全土
六甲山系では最も普通に見られるスミレ
花期
4〜5月
タチツボスミレの花 2002/3/24
鍋蓋山南側(標高350m)
タチツボスミレの花 2002/3/24
鍋蓋山北側(標高370m)