ウマノアシガタ
属名 キンポウゲ科 学名
別名 キンポウゲ
名の由来 根生葉の形が馬の蹄に似ていることから。
特性 多年草。 日当たりのよい土手、川岸などに生える。 草丈30〜60cm。
長く立ち上がる。 光沢のある黄色の花が咲く。
有毒植物で誤って食べると下痢、腹痛を起こす。
分布 北海道、本州、四国、九州
花期 花期4〜5月
ウマノアシガタの花  2002/3/21
  神戸市北区 鍋蓋山北側(標高320m)