ザイフリボク(采振り木)
属名 バラ科ザイフリボク属 学名 Amelanchier asiatica
別名 シデザクラ
名の由来 花が咲いている様が神棚などに使う四手(シデ)に似ていることから名がついた
特性 落葉小高木。 樹高5〜15m。 樹皮は灰褐色、、褐色の筋がある。
葉は単葉で互生。葉身は倒卵形または楕円形で、長さ4〜9cm、幅2.5〜4cm
葉の表面は緑色、裏面は灰白緑色。葉縁は細かい鋸歯。葉先は鋭頭。
側脈は9〜11対。
枝先に白い花が密集して咲く。花弁は5個で長さ1〜1.5cmの線形。
果実は直径6mmの球形で粉白黒紫色に熟す。
花の拡大写真
分布 本州、四国、九州の丘陵帯から山地帯の林地に分布
六甲山系では所々で見られるが、数は多くない。
花期、果期  花期4〜5月  果期9〜10月
サイフリボクの樹皮   2002/3/23
  神戸市北区 鍋蓋山北側(標高390m)
サイフリボクの葉  2002/5/12
   神戸市北区 鍋蓋山北側(標高390m)
サイフリボクの葉(表)  2005/4/23
  神戸市北区 鍋蓋山北側(標高390m)
サイフリボクの葉(裏)  2005/4/23
  神戸市北区 鍋蓋山北側(標高390m)
サイフリボクの花  2003/4/22
  神戸市北区 鍋蓋山北側(標高390m)
サイフリボクの花  2005/4/23
  西宮市 船坂谷(標高450m)
サイフリボクの果実  2005/6/5
  神戸市北区 鍋蓋山北側(標高390m)
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