ウメモドキ(梅擬) 
属名 モチノキ科モチノキ属 学名 Llex serrata 
別名
名の由来 葉がウメの葉に似ていることから
特性 落葉低木。 雌雄別株。 樹高2〜3m。 樹皮は灰褐色。
葉は単葉で互生。 葉身は倒卵状楕円形または長楕円形。
長さ4〜8cm、幅2〜4cm。 葉の表面は緑色、裏面は淡緑色。
葉縁は細かい鋸歯。 葉先は鋭尖頭。 側脈は5〜8対
本年枝の葉腋に淡紫色の花をつける。 花序が短く、花は束生しているように見える。
雄花序には5〜20個、雌花序には2〜5個の花がつく。
花の直径は3〜4mm、花弁は4〜5個
果実は核果。直径5mmの球形。 赤く熟す。 葉を落としても実は残る。
花の拡大画像
分布 本州、四国、九州の丘陵帯から山地帯に分布。
六甲山系では湿地の近くに多いが、分布は局所的。
花期、果期  花期 6月  果期 9〜10月
ウメモドキの樹皮  2002/10/19
  神戸市北区 鍋蓋山北側(標高330m)
ウメモドキの葉  2002/8/21
  神戸市北区 鍋蓋山北側(標高330m)
ウメモドキの葉(表) 2004/8/21
  芦屋市 奥池湿原(標高500m)
ウメモドキの葉(裏) 2004/8/21
  芦屋市 奥池湿原(標高500m)
ウメモドキの花  2003/6/21
  神戸市北区 鍋蓋山北側(標高330m)
ウメモドキの果実  2004/10/10
  芦屋市 奥池湿原(標高500m)
ウメモドキの果実  2002/10/19
  神戸市北区 鍋蓋山北側(標高330m)
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