ツルシキミ(蔓樒)  
属名 ミカン科 ミヤマシキミ属 学名 Skimmia japonica
別名 ツルミヤマシキミ
名の由来 幹が匍匐するため
特性 常緑低木。 雌雄別株。 樹高1~1.5m。 樹皮は灰色。
幹が匍匐する
葉は単葉で互生。 葉身は倒卵状楕円形。 葉縁は全縁。
葉は緑色で革質、光沢あり。 裏面には油点あり。 葉先は鈍頭。
葉はアルカロイドを含み有毒。
枝先に円錐花序を出す。白色の花を多数つける。 
花の直径は1cm。 芳香あり。 花弁は4枚。
果実は核果。直径5~8mm。球形で赤く熟す。
類似種のミヤマシキミは幹が匍匐しないが、見分けがつきにくい。
分布 本州(中部以西)、四国、九州 日本海側に多い。
六甲山系には少なく、帝釈山系に多い。
花期、果期  花期4~5月  果期12~2月
ツルシキミの樹皮  2002/10/14
  神戸市北区 帝釈山東側(標高500m)
ツルシキミの全体  2002/10/14
  神戸市北区 帝釈山東側(標高500m)
ツルシキミの葉  2002/10/14
  神戸市北区 稚児墓山東側(標高500m)
ツルシキミの葉(表)  2004/1/10
  神戸市北区 帝釈山西側(標高530m)
ツルシキミの葉(裏)  2004/1/10
  神戸市北区 帝釈山西側(標高530m)
ツルシキミの蕾   2004/1/10
  神戸市北区 帝釈山西側(標高530m)
ツルシキミの花  2003/4/19
  神戸市北区 稚児墓山頂付近(標高590m)
ツルシキミの花  2003/4/19
  神戸市北区 稚児墓山頂付近(標高590m)
ツルシキミの果実  2002/10/14
  神戸市北区 稚児墓山東側(標高500m)
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