ウラジロウツギ(裏白空木) 
属名 ユキノシタ科ウツギ属 学名 Deutzia maximowicziana
別名
名の由来 葉裏が白いため
特性 落葉低木。 樹高1〜2m。 樹皮は灰色、縦に裂ける。
葉は単葉で対生。 葉身は長楕円状披針形〜狭長卵形。 長さ3〜8.5cm。
幅2〜3.5cm。 表面は緑色で有毛。 裏面は灰白色で有毛。 
葉縁は細かく鋭い鋸歯。 葉先は長い鋭尖頭。 側脈は5〜7対。
枝先に円錐花序を出し、白い花が下向きに多数つく。 花弁は5個。
果実は朔果。直径3〜3.5mm。 蕚片と花柱が残る
類似種のウツギは花期が少し遅い。葉の裏面が淡緑色。
花の拡大写真
分布 本州(関東以西)、四国に生える。
六甲山系では数が少ない。
花期、果期  花期 4〜5月  果期 10月
ウラジロウツギの樹皮  2003/5/10
  神戸市中央区 市ケ原(標高300m)
ウラジロウツギの花  2003/5/10
  神戸市中央区 市ケ原(標高300m)
ウラジロウツギの葉(表)  2002/5/10
  神戸市中央区 市ケ原(標高300m)
ウラジロウツギの葉(裏)  2002/5/10
  神戸市中央区 市ケ原(標高300m)
ウラジロウツギの花  2003/5/10
  神戸市中央区 市ケ原(標高300m)
ウラジロウツギの果実  2003/12/7
  神戸市中央区 市ケ原(標高300m)
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